ビジネスでは、絶対に貯めておきたいものが3つあります。 この3つのどれが欠けても、ビジネスは確実に衰退していきます。 お金 信頼 顧客台帳(リスト) では、まずはこの3つがそれぞれどんな特徴を持っているのかを見ていきましょう。 目次CLOSE 1. 「お金」の特徴 2. 「信頼」の特徴 3. 「顧客台帳(リスト)」の特徴 4. 最も重要なのは「顧客台帳」である理由 5. 信頼も売上も「顧客」がいなければ生まれない 5.1. 信頼は“関係性の中”でしか生まれない 5.2. お金は「価値を届けられる相手」がいるから生まれる 5.3. 顧客台帳があるからビジネスは回り始める 6. 売れない理由は「商品」ではなく「届ける相手不足」のことが多い 7. 顧客台帳こそ、ビジネスの最大の資産 「お金」の特徴 お金は、ビジネスを動かす燃料です。 広告を出す、スタッフを雇う、新規設備を整える――どれもお金がなければ実行できません。 お金が不足すると、良いアイデアがあっても動き出せない。 逆に、余力があるときには積極的なチャレンジや改善が可能になります。 ただし、お金は“結果”として後からついてくることが多いものです。 貯めるためには、その前提となる要素が必要になります。 「信頼」の特徴 信頼は、顧客と長く付き合うための基盤です。 信頼があると、同じお客様が何度も商品を買ってくれたり、紹介が生まれたりします。 信頼は一朝一夕では貯まりません。 小さな約束を守り続け、価値提供を積み重ねることで徐々に大きくなっていきます。 一度失うと取り戻すのに時間がかかる、とても繊細な資産でもあります。 「顧客台帳(リスト)」の特徴 顧客台帳は、「誰に価値を届けるのか」を明確にするための土台です。 どれだけ良い商品でも、届ける相手がいなければ売上はゼロ。 顧客台帳があることで、価値提供も信頼の構築も、すべてスタートラインに立つことができます。 また、顧客台帳は“未来の売上が眠っている資産”とも言えます。 リストがあるから、こちらから連絡し、提案し、商品を届けられるのです。 最も重要なのは「顧客台帳」である理由 ここまで3つの特徴を紹介しましたが、 私はこの中で 最も重要なのは顧客台帳だ と考えています。 なぜなら、信頼を築くにも、お金をいただくにも、そもそも相手となる“顧客”がいなければ始まらないからです。 顧客台帳は、ビジネスそのものの出発点であり、すべての土台になります。 信頼も売上も「顧客」がいなければ生まれない 信頼は“関係性の中”でしか生まれない...

